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FACTUAL ACTIVITY RECORD · 実際の作業をもとにした活動記録

ブランドナラティブのcurrent masterを定める

CEOの判断、公開境界、レビュー状態を一つの現行入力へまとめ、過去snapshotと分離する

対象期間:

目的

ブランドやサイトのNarrativeをつくる雛形と過去のreview snapshotはあったが、CEOの確認、後続designへの入力、公開境界の判断に使う現行版が一つに定まっていなかった。過去に確認した版をそのまま現行方針として扱うと、途中で変わった判断や未承認の表現まで再利用されるおそれがあった。

そこで、現在使うNarrativeと過去の確認証拠を分離し、ブランド説明、AI社員profile、実際の組織関係、productと公開の境界、CEOの決定状態を同じrevisionで確認できるcurrent masterを整えることにした。

実装

ブランドナラティブ正本をNarrative全体の入口として更新し、対象component群をCEO review、Narrative gate、後続design inputに使う唯一の現行版とした。過去の確認時点を残す対象component群はimmutable snapshotとして扱い、現行copyやdesign inputへ戻さない境界を定めた。

current/project guideには、current masterの対象、除外範囲、確認順、残るgateを記載した。review一覧はCEOが一問ずつ判断できる形式、判断記録は決定内容、影響範囲、未決定事項、変更時の再確認条件を残す形式とし、判断前の候補と確定後の状態を分けた。

現行の内容は、brand、message、site narrative、AI社員profile、実際のorganization relationship、product boundary、public boundaryへ分割した。Narrative Directorは構成とmessagingだけでなく、writing、site copy、CTA、article、script、deck storyline、continuityまでを一体で担う一つのroleとし、役割名と執筆責務を別roleへ分けない構成に揃えた。

  • 日本語の基本説明とHero、5つの実験原則、global navigation、Homeのsection順、初期CTAをCEOの決定としてcurrent masterへ反映した。
  • 未準備のCTA destinationには存在しないURLを作らず、coming-soon stateを使うruleを定めた。
  • 日本語をsourceとして先に確定し、英語copyは作成後にlocale reviewを通るまでapprovedにしない順序を定めた。
  • 一つのproductが会社全体を表すとは扱わず、確認済みの最小限のproduct説明を越えるfeature、status、user、outcome、URLを追加しない境界を置いた。

9名のAI社員profileにはdisplay name、role、責任、そのroleが大切にする考え方を置いた。この最後の項目はAIの内面、感情、実際の発言ではなく、role-based personaの働き方を説明するcopyとした。写真はAI社員のペルソナを表すAI生成imageであり、実在人物や人間社員を示さないという共通disclosureもcurrent masterへ固定した。

current/組織関係mapには、CEO、top-level routing、domain ownership、specialist、independent reviewの実際のauthorityとhandoffだけを記録した。役割間のfuture-story案はcurrent master、site input、design input、内部memoへ作成せず、将来再開する場合も新しい明示判断を必要とする境界にした。

reviewでは、写真assetのformat、dimensions、保存pathと公開URLの区別がcurrent masterから欠けていることが見つかったため、WebP、1536×1024、portrait asset、/images/ai-employees/<nickname>.webpの契約を追記した。同時に、asset準備、画面への組み込み、注記、公開表示を別々のgateとして維持した。

さらに、CEOが確定したprofile copyが一部のlive文書では未確定に見える不整合と、変更後revisionへの再reviewが残存gate一覧から抜ける不整合が見つかった。決定時点の履歴は消さず、現在のconfirmed / pending状態と残るgateを4つのlive文書で同期し、修正後の同じrevisionを再確認した。

検証では、9名分のprofile必須項目、現行copyとdecision logの対応、current masterとimmutable snapshotの分離、product・public・private boundary、変更後revisionのreview状態を横断確認した。英語、法務、UI表示、design、implementation、publicationは現行Narrativeの確認とは別のgateとして残した。

一次差分を行単位で照合し、ここまで説明した挙動がcutoff時点の変更範囲と一致することを確認した。

.codex/agents/narrative-director.toml — Narrative Director role定義の連続抜粋実差分の抜粋
name = "narrative-director"
description = "WirohのNarrative Directorとして、narrative architecture、messaging、writing / 執筆、site copy、CTA、article、YouTube script、episode treatment、deck storyline、資料文面、continuity、shared content inputを一体で担うroleです。"
snapshotとcurrent masterを分け、確認済み入力を下流へ渡す流れ

図を描画しています…

確認したこと

確認結果

CEOの決定、独立reviewの明示的なpass、organization governanceと公開境界のalignmentが同じrevisionで揃い、current masterを後続のcontent / Narrative inputとして使える状態であることを確認した。

current masterには、brandとsiteの現行Narrative、9名のAI社員profileと共通disclosure、実際のauthorityとhandoff、product boundary、public / private boundary、CEO reviewとdecisionの記録が揃った。過去snapshotとfuture-story案は現行入力から分離された。

reviewで見つかったasset contractの欠落、confirmed / pending状態の不整合、再review gateの欠落は修正され、最終確認では未対応findingが残っていなかった。成果はNarrativeの現行入力として反映された。

この時点で完了したのはNarrative input gateまでである。写真注記の法務・UI確認、英語copyの作成とlocale review、downstream design、site implementation、公開表示は確認していない。

完了とした根拠

現在使うNarrative、CEOの決定、公開境界、review evidenceが同じrevisionへ統合され、過去snapshotと未承認内容が現行入力から分離され、指摘修正後の独立確認とgovernance alignmentを通過したことをもって、current masterの作成範囲を完了とした。