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FACTUAL ACTIVITY RECORD · 実際の作業をもとにした活動記録

活動記録の掲載基準を一つのモデルにする

問いと変化を公開単位にし、証拠・編集判断・公開clearanceを分離する

対象期間:

目的

活動を内部記録の件数や境界のまま公開すると、何を問い、何を変え、何を確認できたのかが読者へ伝わらない。また、作業したことと、現在公開・提供していることを混同するおそれがある。

同じsource packetから同じ採用・保留・除外判断を再現でき、事実、解釈、将来予定、創作表現、不採用を混ぜない活動記録のコンテンツモデルを整えることにした。

実装

公開単位を「一つの問い、一つの判断転換、一つの検証済み変化」と定義した。内部の作業項目や変更単位はsourceとして参照するが、その境界をそのまま記事へ対応させず、重複するsourceは統合し、複数の問いを含むsourceは分割する。

表示領域を「取り組んでいること」と「このサイトで現在確認できること」に分けた。活動候補として採用しても、public surface上のcurrentnessと公開承認を別に確認できなければ、現在利用できるものとして扱わない。未提供のものも将来予定や空の導線へ変換しない。

候補ごとにcontent class、evidence state、editorial decision、clearanceを独立した軸で記録するschemaを設計した。編集候補としてADOPTでも、権利、privacy、legal、reputation、localeなどの必須確認が残る間はclearance_status=HOLDとし、実装や公開へ進めない。

  • FactInterpretationFuture planCreative expressionNot adoptedを区別する。
  • evidenceをcurrent-verifiedhistorical-verifiedstaleexternal-unverifiedinsufficientprivate-or-prohibitedへ分類する。
  • 編集判断はADOPTHOLDREJECTとし、不採用という確認済み結末と、公開unitにしない判断を区別する。
  • source confidentiality、personal data、rights・license、AI assetの由来・類似性、claim basis、human legal、reputation、localeを公開clearanceとして確認する。

候補判定には、本文、全comments、関連変更の状態と会話、current artifact、現在のrole・governance・public boundary、確認日、未確認範囲を一つのsource packetとして使う。title、open・closed、変更の反映有無、comment数など一つの指標だけから、公開可否、完了、current availabilityを推論しない。

公開形式は、一つの変化を示すCard、判断転換をbefore / afterで示すNote、問いから検証済み結末までを追うRecord、独立した3件以上を束ねるSeriesに分けた。CTAは目的、文言、owner-confirmed destination、現存、公開承認が揃う場合だけ有効化し、初期候補はすべてnoneとした。

source packetから公開候補を判定するcontent model

図を描画しています…

確認したこと

確認結果

利用可能な履歴全体へモデルを適用し、sourceの統合・分割、不採用の扱い、staleまたは外部未確認による保留、CTAなしという判断を同じ規則から再現できた。

private、未確認、stale、証拠不足、権利・法務未確認の情報は公開copyへ進めず、編集上の採用と公開clearanceを分離できた。

モデル、current narrativeの索引、site narrativeの3文書が同じsection順、分類、公開境界を参照し、差分検査が成功した。

cutoff時点で掲載基準とコンテンツモデルは対象へ反映されていた。個別候補のhuman legal・compliance・locale確認とpublication approval、公開本文の執筆、UI実装は完了していない。

完了とした根拠

公開単位、3つの判定軸、clearance、source packet、format、CTA policy、初期candidate mappingが一つのcanonical modelへ統合され、実履歴から判断を再現でき、関連文書へ反映されたことをもってモデル整備を完了とした。