FACTUAL ACTIVITY RECORD · 実際の作業をもとにした活動記録
Homeの4画面でプロフィールと公開境界を揃える
日本語・英語、デスクトップ・モバイルを一つの表示設計へまとめる
目的
Homeには日本語のデスクトップ・モバイル画面があったが、プロフィールカードの高さが人物ごとに揃わず、モバイルのStories & Recordsでは本文が枠外へはみ出していた。英語画面も必要だった一方、9名分の英語プロフィール本文は未定義であり、推測による翻訳を避ける必要があった。
そこで、承認済みの文言と写真参照を保ちながら、4画面でHero、AI Talent、disclosure、プロフィール、locale、未確認の遷移先を一貫して表示できる初版設計を整えた。実装前に、何を表示し、何を保留にするかを視覚と引き継ぎ情報の両方で明確にすることを目的とした。
実装
Homeを日本語・英語それぞれのデスクトップ1440pxとモバイル390pxで設計した。情報の順序はHero、Wiroh、AI Talent、現在の実験、Stories & Records、Product、実験原則、Transparency、Footerとし、デスクトップの複数列をモバイルでは一列へ変えても読む順序が変わらない構成にした。
- 日本語Heroは承認済みの二拍のheadlineへ揃え、英語Heroも対応する意味とリズムを保った。
- localeは日本語画面で日本語を選択中・英語を利用可能、英語画面ではその逆として、現在地と選択肢を同時に示した。
- 遷移先が確認できていないCTAはlinkにせず、lock iconと利用不可のlabelで状態を示した。
プロフィールは写真、display name、Role、role valueを分離し、共通のAI persona・AI生成画像disclosureを最初の人物写真より前へ置いた。公開人数を文言へ固定せず、利用可能なプロフィールをdata-drivenに並べられる前提とした。英語本文が定義済みのプロフィールだけを表示し、未定義の9名には公開文を創作せず、確認中であることが分かるpending stateを設けた。
- 日本語デスクトップの全プロフィールカードを外枠402px、画像220px、本文182pxへ統一した。
- 英語デスクトップは外枠530px、英語モバイルは外枠610pxとし、長いpending stateでもカード内に収まる共通構造を維持した。
- モバイルのStories & Recordsは見出しと本文をfixed-widthで折り返し、panel外へのoverflowを解消した。
引き継ぎ情報には、design tokenとCSS custom propertyの対応、component構成、responsive behavior、interaction state、accessibility条件を記録した。44px以上の操作対象、3pxのfocus表示、色だけに頼らない状態label、見出し階層、画像alt、DOMのreading order、200% text scaling時の条件を実装時の確認事項として残した。
4画面を同じ保存済み設計から画像へ書き出し、frame名、画面幅、出力画像の対応を固定した。各画面でlayout検査を行い、Hero、disclosure、全プロフィール、Stories & Records、locale、利用不可の遷移先を目視した。確認用画像を追加した段階では設計本体を変えず、検証対象と証拠が同じ状態を指すようにした。
一次差分を行単位で照合し、ここまで説明した挙動がcutoff時点の変更範囲と一致することを確認した。
図を描画しています…
確認したこと
確認結果
日本語・英語、デスクトップ・モバイルの4画面すべてでlayout検査はNo layout problems.となり、clipping、collapse、overflow、意図しない非表示は検出されなかった。
Hero、AI Talent、AI persona・AI生成画像disclosure、全プロフィールカード、Stories & Records、localeの選択状態、利用不可の遷移先が4画面に表示されていた。
プロフィールカードの寸法は各画面内で統一され、日本語モバイルのStories & Recordsも枠内で折り返していた。
未定義の英語プロフィール本文や未確認の遷移先を創作せず、pendingまたは利用不可の状態として公開境界を保っていた。
cutoff時点で、この4画面の初版設計、実装引き継ぎ、確認用画像は対象へ反映されていた。実ブラウザでのkeyboard操作、200% text scaling、screen reader、runtime contrast、locale・法務確認、サイト実装と公開は未確認だった。
完了とした根拠
4画面の保存済み設計と実装引き継ぎが揃い、各画面のlayout検査、表示内容、card寸法、locale state、未確認情報の保留境界を同じ確認用画像で検証できたことをもって、このActivityの初版UI設計範囲を完了とした。