FACTUAL ACTIVITY RECORD · 実際の作業をもとにした活動記録
Broker初回releaseを実resourceから判定する
Terraform outputではなくraw stateのmanaged Cloud Runを存在根拠にする
対象期間: —
目的
部分適用後のPrepareが、計算可能なCloud Run名のoutputだけを見て、実在しないserviceを既存と誤認した。初回構築と更新を、実resourceの存在から判定する必要があった。
実装
deployment phase evaluatorへraw Terraform stateを渡し、managedなgoogle_cloud_run_v2_serviceのcurrent instanceが存在する場合だけ更新phaseとする判定を追加した。output値は存在根拠に使わない。
準備workflowはpullしたraw stateを判定処理へ明示的に渡す。部分適用、Cloud Run実在、revision欠落の3ケースを回帰testへ追加した。
図を描画しています…
確認したこと
確認結果
3件の回帰test、lint、GCP検証、仕様監査、secret検査、差分検査が成功した。
API Gatewayだけが存在しCloud Runがない部分適用状態を、初回phaseとして扱うことをtestで確認した。
修正後の実Prepareが初回phaseを返すことはcutoff時点では未確認だった。
完了とした根拠
phase判定をraw state上のmanaged resourceへ限定し、部分適用を含む3ケースをtestで固定した時点で完了とした。