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FACTUAL ACTIVITY RECORD · 実際の作業をもとにした活動記録

実行中versionで公開反映を検証する

Custom Domainが返すmetadataと今回のversionを直接照合する

対象期間:

目的

Web配信の完了確認は、反映遅延のある一覧情報ではなく、production trafficが実際に実行しているversionを直接確認する必要があった。

実装

runtimeのversion metadata bindingを追加し、health responseへ実行中versionを載せた。配信で作成したversionとCustom Domain経由のhealthが返すversionを5秒間隔、最大90秒で照合し、一致後に主要な公開routeを同じdata planeで検査する。

health routeは実行中Workerのversion metadataを取得し、cacheを無効にした応答headerへ載せるようになった。公開検証scriptはこの値を配信時の期待versionと照合できる。

実行中versionをhealth応答から検証する流れ

図を描画しています…

確認したこと

確認結果

lint、配信契約、Webの型検査と30 test、Worker build、dry-run、仕様監査が通った。

cutoff時点では本番traffic上のexact version一致は未確認だった。

完了とした根拠

production trafficが返す実行中versionを直接照合するbounded検査を実装・検証したことをもって完了とした。