仕様を推測したまま、組織を設計した
起きたこと
Activity 0004では、promptで役割名を渡しただけのsessionにCustom Agentの設定が適用されておらず、role IDをagent_typeへ指定した起動で設定profileの適用を確認しました。
Activity 0005では、起動時のrole ID、UI nickname、model、reasoning effortが設定と一致していても、一部のagentが回答上では別のroleとnicknameを名乗りました。
Activity 0072では、sessionをresumeしても、以前に完了したsubagentがlive treeへ戻りませんでした。
現在の設計姿勢
最初にschema、許可文字、tool API、runtime metadataを確認し、その後で組織ルールを設計します。
role ID、UI nickname、自己識別を分け、起動結果をruntime情報で確かめます。
適用限界
Codexの仕様は変わる可能性があり、今回観測した契約を将来も不変とは扱いません。
根拠ACTIVITY (6)
Activityの適用状態を成功・失敗とみなさず、この学びへの役割と接続理由を表示します。
- ACTIVITY-0001AI組織の土台をつくるrole、Skill、承認境界を設定した一方、専門roleによる一連のruntime実行は完了範囲外でした。出発点
- ACTIVITY-0002Custom Agentの識別子を整理するprompt上の役割指定ではCustom Agentが選ばれず、
agent_type未指定とnicknameの文字制約不一致を切り分けました。失敗を観測 - ACTIVITY-0004Custom Agentの呼び出し契約を定めるrole IDを
agent_typeへ渡した実起動で、設定profileの適用を確認しました。現在の判断を支持 - ACTIVITY-0005AIタレントの自己認識と起動枠を揃える正しい起動metadataだけでは、自己認識と同時起動容量まで保証できないことを示しました。適用範囲を限定
- ACTIVITY-0071Project custom agent定義の読込を回復するuser設定の一律無効化がproject agent読込まで止めることを確認しました。現在の判断を支持
- ACTIVITY-0072日次resumeで不足するroleの再起動規則を加えるresume後のlive treeと再起動には、完了済みagentの復元や名前の再利用に制約があることを確認しました。適用範囲を限定